リンと窒素はすでに地球の限界。「私たち人間こそ、生態系システムの一員として行動せねばならない」 〜2022年受賞者・スティーブン・カーペンター教授に聞く、リン・窒素循環の未来〜
現役研究者へのインタビューを紹介する「af Magazine~旭硝子財団 地球環境マガジン~」の第15回を公開しました。
第15回は、リンと窒素はすでに地球の限界。「私たち人間こそ、生態系システムの一員として行動せねばならない」。
2022年ブループラネット賞受賞者のカーペンター教授が登場します。
インタビュー記事は
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