本日、秋篠宮皇嗣同妃両殿下のご臨席を賜り、第35回ブループラネット賞表彰式典・祝賀パーティーを開催いたしました。
主催者挨拶・受賞者紹介・来賓祝辞
式典では、旭硝子財団・島村琢也理事長による主催者挨拶に続き、野依良治顕彰委員長よりブループラネット賞の概要説明と受賞者の紹介が行われました。
その後、理事長より受賞者へ贈賞が行われました。
秋篠宮皇嗣殿下からのお言葉を頂戴した後、高市早苗内閣総理大臣(藤木俊光経済産業事務次官による代読)、中山 祥嗣 氏、トニー・フランク コロラド州立大学システム総長(司会による代読)より祝辞を頂きました。

受賞者挨拶
本年の受賞者であるリンダ・S・バーンバウム博士は、環境保健科学の発展を支えてきた多くの人々の協力に謝意を示すとともに、子どもや妊婦など、環境の影響を受けやすい人々の健康を守ることの重要性に触れ、「私たちの健康と地球の健康は切り離すことができない」と述べました。
また、エドワード・バービエイ教授は、日本との個人的な縁や、自然の経済的価値を探究してきた歩みを振り返り、「自然は私たちの経済的な豊かさと幸福の基盤である」と述べ、自然保全を経済の繁栄と持続可能性に向けた「戦略的投資」として捉えることの重要性を語りました。
祝賀パーティー
式典後には祝賀パーティーが開催され、林良博選考委員長の乾杯のご発声により開宴。多くの関係者が集い、受賞者の功績を称える温かなひとときとなりました。
