2026年(第35回)ブループラネット賞受賞者記念講演会【東京】 開催報告

2026.10.29

2026年10月29日、東京証券会館にて、2026年ブループラネット賞受賞者による第35回受賞者記念講演会を開催しました。

冒頭で、島村理事長は参加者に感謝の意を表し、ブループラネット賞と本年の受賞者を紹介しました。また、地球環境問題の解決に向けて、特に若い世代が行動を起こすきっかけとなることへの期待を述べました。

記念講演会

第1部:リンダ・S・バーンバウム博士 講演

元米国国立環境健康科学研究所(NIEHS)所長のリンダ・S・バーンバウム博士は、「残留性汚染物質ー科学が示す規制の必要性」と題し、ダイオキシンやPFASなど、環境中に長く残留する化学物質による健康への影響と、規制をめぐる課題についてについて講演しました。講演後には、東北大学 客員教授/ 日本学術振興会理事の大隅典子教授の進行により、参加者と活発な質疑応答が行われました。

バーンバウム博士 バーンバウム博士

Q&A バーンバウム博士

大隅教授 バーンバウム博士

第2部:エドワード・バービエイ教授 講演

続いて、コロラド州立大学卓越教授のエドワード・バービエイ教授が、「グリーン競争ー繁栄と持続可能性の両立を目指して」と題して講演しました。環境技術や投資をめぐる国際競争の広がりと、経済の持続可能な発展に向けた課題について語りました。講演後には、京都大学大学院地球環境学堂の竹内憲司教授の進行で、参加者との質疑応答が行われました。

バービエイ教授 バービエイ教授

Q&A バービエイ教授

竹内教授 バービエイ教授

講演会の模様は、後日、旭硝子財団のウェブサイトにて動画を公開予定です。

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